iPadの修理なら、全国約120店舗展開のスマートクールへ！
データそのままで修理が完了いたします。
本日は iPadmini の膨張したバッテリーを交換しましたのでご紹介いたします。
iPadmini バッテリー交換
起動不可でのお持ち込み
もう、何年使用しているかわからない・・とのことで
起動不可の状態でお持ち込みいただきました。
新しいiPadは購入したけど 中に大事なデータが入っているので
どうしても復活させたいと強くご希望されていました。
中央辺り、少し中から押し上げられているのが 写真からわかりますでしょうか・・？
原因は バッテリー膨張
なんと、内部でバッテリーが膨張していました。
起動不可の原因は“バッテリーの膨張”だったのです。
液晶を中から押し上げるほど 膨らんでおり、とても危険な状態でした。
このような状態でも バッテリーの交換はできます。
スマートクール イオンモール筑紫野店へお任せください。
ガスがかなり溜まっていて 膨らんでいるのがよくわかります。
状態が悪いと、本体と画面の間に 隙間があいて 中にゴミや水分が溜まりやすくなります。
基板やほかのパーツの故障にも繋がるので 修理に余計なお金がかかることもございます。
また、バッテリー膨張をそのまま放っておくと バッテリー交換だけでは 修理不可の場合もあり
“基板修理”まで必要なことも。。
もちろん、基板修理が必要な場合も スマートクールで対応可能です。
お預かり修理となりますが データそのままで修理を承っております。
交換修理完了
膨張しているバッテリーを取り出すのは かなり神経を使います。
発煙・発火のリスクがあるからです。
いつも以上に 慎重な作業によって、今回もバッテリー交換が完了いたしました。
かなり古いモデルですが バッチリ交換できましたよ◎
内部の大切なデータもそのままで返却できました。
修理完了後は、動作確認をして返却しております。
・タッチに問題がないか
・充電の速度に問題がないか
・内/外カメラの起動は問題ないか
・音は出るか、音量調節に問題ないか
などなど・・チェック項目がたくさんあります。
バッテリー交換で得に重要視しているのが
“充電の減り方”です。
交換後に、減り方が異常に早かったり 減り方が変わらないといった場合
本体が 新しいバッテリーが入っていることに気づけていない可能性があります。
そのような場合は、ご自宅で ひと手間とはなりますが
“バッテリーリフレッシュ”を試していただいております。
当店で修理していただいたお客様には 皆さんにご説明しております。
修理したから 終わり！ではございません。
修理後も気になる症状やご不明点ございましたら、いつでもご相談ください。
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【スマートクール イオンモール筑紫野店】
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