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【ブログ】再ブームの「old iPhone」バッテリー交換はするべき?プロが教える判断基準

最近、iPhone 4s、5s、そして初代iPhone SEといった10年近く前のモデルを愛用する方が増えています。最新機種にはない「エモい」写真が撮れると、あえて古いiPhoneを持ち歩くスタイルが注目されているからです。

そこでよくご相談いただくのが、「古いiPhoneを引っ張り出してきたけど、バッテリー交換してまで使う価値はある?」という疑問です。

結論から言うと、「そのiPhoneを長く楽しみたいなら、交換は必須」です。その理由を深掘りしていきましょう。

  1. なぜ「放置された古いiPhone」は危険なのか?

「たまに写真を撮るだけだから、モバイルバッテリーを繋ぎながらでいいや」と考えていませんか?実は、古い機種特有の大きなリスクがあります。

① バッテリーの「完全放電」による起動不可

リチウムイオンバッテリーは、長期間使わない(放電しきった)状態で放置すると、内部で化学変化が起き、充電を受け付けなくなる「過放電」状態に陥ります。いざ使おうと思った時に、リンゴマークが点滅するだけで起動しない「リンゴループ」の原因にもなります。

② 画面を突き破る「バッテリー膨張」

古いiPhoneを久しぶりに見たら、画面が浮いていたという経験はありませんか?

劣化したバッテリーは内部でガスを発生させ、パンパンに膨らみます。そのままにすると、貴重な当時の液晶パネルを内側から押し潰して割ってしまうだけでなく、隙間から入った湿気で基板がショートする恐れもあります。

  1. old iPhoneをリフレッシュする3つのメリット

バッテリーを新しくすることで、ただ「動くようになる」以上のメリットが得られます。

メリット1:カメラ機能が安定する

iPhoneのカメラは意外と電力を消費します。バッテリーが劣化していると、シャッターを切った瞬間に電圧が足りなくなり、「カメラアプリが強制終了する」「電源が落ちる」といったストレスが発生します。せっかくのシャッターチャンスを逃さないためには、安定した電力供給が不可欠です。

メリット2:発熱が抑えられる

古いOS(iOS)を古いバッテリーで動かそうとすると、本体が異常に熱くなることがあります。新しいバッテリーに交換することで、無駄な負荷による発熱を抑え、本体(CPU)の寿命を延ばすことにつながります。

メリット3:サブ機・音楽プレーヤーとしての復活

バッテリーさえ元気になれば、音楽プレーヤーやテザリング専用機として、再び「道具」として命を吹き込むことができます。

  1. 修理店が教える「交換時の注意点」

「古い機種だし、自分で安く直そう」と考える方も多いですが、old iPhoneこそプロに任せるべき理由があります。

 ・パーツの劣化が進んでいる: 内部のプラスチックパーツやコネクタが経年劣化で脆くなっています。素人が触ると、バッテリーを外す際に他のパーツを「ポロッ」と折ってしまう事故が多発しています。

 ・防水・粘着性能の低下: iPhone 6s以降などは防水シールが貼られていますが、古い機種は密閉性が低くなっています。プロなら交換時に内部の清掃と、必要に応じたメンテナンスを同時に行えます。

  1. まとめ:その「エモさ」を守るために

思い出の詰まった、あるいは新しく手に入れたold iPhone。最新機種にはない魅力があるからこそ、安全に、そして長く使いたいものですよね。

「バッテリー残量がみるみる減る」「本体が熱い」「画面が少し浮いている気がする」

これらはすべて、iPhoneからのSOSサインです。

当店では、古い機種のバッテリー在庫も大切に保管・管理しております。

「データは消したくない」「思い出をそのまま残したい」というご要望にお応えし、データそのままで即日交換が可能です。

当店からお客様へ

「こんな古い機種、修理してくれるかな?」と遠慮する必要はありません!私たちは、古い端末を大切に使うお客様の気持ちを全力で応援します。

まずは無料のバッテリー診断だけでもお気軽にご来店ください。あなたのold iPhoneを、最高の「現役カメラ」に蘇らせましょう!

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