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【修理ブログ】Switchの背面が浮いてきた!?恐怖の「バッテリー膨張」と放置の危険性

こんにちは!スマホ・ゲーム機修理専門店のスタッフです。

本日は、当店に運び込まれたNintendo Switchの修理レポートをお届けします。

お客様からのご相談は、「しばらく使っていなかったSwitchを久しぶりに出してみたら、本体が変形している」というものでした。

実際に拝見してみると……。

  1. 【閲覧注意】パンパンに膨らんだバッテリーの恐怖

お持ち込みいただいたSwitchの状態がこちらです。

過放電switch

横から見ると、背面パネルが内部からの圧力に耐えきれず、完全に浮き上がってしまっています。さらに分解を進めると、中からはパンパンに膨らんだバッテリーが姿を現しました。

過放電switch

もともとは薄い板状のバッテリーが、まるで小さな枕のように膨らんでいます。実はこれ、非常に危険な状態なんです。

  1. なぜバッテリーは「パカパカ」に膨らむのか?

Switchに採用されている「リチウムイオンバッテリー」は、軽くて大容量なのが魅力ですが、内部で化学反応を起こして電気を蓄えています。

長期間放置されたり、劣化が進んだりすると、内部でガスが発生します。これが**「バッテリー膨張」の正体です。特に以下のような条件で発生しやすくなります。

 「過放電」の状態での放置:

   電池残量が0%のまま長期間放置すると、内部の化学バランスが崩れ、ガスが発生しやすくなります。

 熱によるダメージ:

   Switchは排熱が重要なゲーム機です。ホコリが詰まった状態で遊び続け、高温状態が続くことも膨張の引き金になります。

【豆知識】バッテリーの寿命を延ばすコツ

リチウムイオンバッテリーには「美味しい残量」があります。

理想は20%〜80%の間を維持すること。100%のまま充電器に繋ぎっぱなしにする「過充電」や、0%で放置する「過放電」を避けるだけで、寿命をぐんと延ばすことができます。長期間使わない場合も、半年に一度は半分くらいまで充電してあげてくださいね。

  1. 膨らんだまま放置するとどうなる?

「少し浮いているだけだし、動くから大丈夫」……そう思って使い続けるのが一番危険です。放置すると以下のような致命的な故障を招きます。

 液晶や基板の破損

   内部からの圧力は想像以上に強力です。背面パネルだけでなく、内側にある液晶パネルを押し潰して割ってしまったり、メイン基板を曲げて再起不能にしたりすることがあります。

 発火・破裂の恐れ

   膨らんだバッテリーの外装は非常に薄くなっています。鋭利なものが刺さったり、強い衝撃が加わったりすると、内部でショートが起き、激しく火を噴く恐れがあります。「動く爆弾」を抱えてゲームをしているようなものなのです。

  1. 当店なら「データそのまま」即日修理!

今回お預かりしたSwitchも、幸いなことに基板へのダメージは及んでおらず、バッテリー交換のみで無事に復活しました!

当店の修理には、以下のようなメリットがあります。

 データは一切消えません

   メーカー修理では本体交換(初期化)になるようなケースでも、当店ではパーツのみを交換するため、大切なセーブデータはそのままでお返しします。

 最短60分〜のスピード修理

   「今日遊びたい!」という声にお応えできるよう、豊富な在庫をご用意しております。

 内部クリーニングもセットで

   Switchの内部には意外とホコリが溜まっています。バッテリー交換のついでに、プロの技術で内部清掃も行い、熱暴走を防ぐメンテナンスも実施します。

大切なSwitchを長く使うために

「自分のSwitchも少し膨らんでいるかも?」と不安になったら、すぐに触るのをやめて当店へお持ち込みください。

お見積もりや診断は無料です。「これって故障?」という些細な疑問でも構いません。プロの修理スタッフが、あなたのゲームライフを守るお手伝いをいたします!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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